越後RYO-MA倶楽部主催
2014年 年明け初となる 信天翁【俳句】第九回の日程が決定!
句会のドキドキ感ワクワク感を皆さんで体感しませんか? 俳句の感性もさることながら、日本語の勉強にも通じます
言葉の意味、話の筋、日本の文化、新潟の宝など、多くの
■日時 【2014年1月20日(月)】 受付
18:45~ 受講 19:00~21:00
※終了後、先生を囲んで参加者同士の交流会も行います。
(交流会の会場、参加費は当日ご案内します。)
■会場 【シティホールプラザ アオーレ長岡東棟3階/市民交流
■講師 【中原 道夫先生(新潟日報俳句欄選者)】
■用意する物 ・辞書(電子辞書があればなお良し)
・筆記用具 ・俳句 三句 ※俳句を事前に作成してご来場ください。 その内一句は『白』の字が入った俳句
■参加費 【2,000円】
■主催・申込先 【越後RYO-MA倶楽部】
越後RYO-MA倶楽部【信天翁-あほうどり-】句会コ 忘れゆく文化を紡ぐことを目的とした文化と若者が交わる 現代の情報社会、合理主義に飲み込まれて、日本文化の楽 今一度、文化に触れる機会をつくり、今しかできない新た 信天翁ーアホウドリー 沖を悠然と舞う白い海鳥。 気の好い性格で人を恐れず、 簡単に捕獲される故に「阿呆な鳥」。 中国の俗説では、魚を獲る能力が無く「天」から降ってく 人を信じ、師を信じ、先人から遺された文化を愚直に学ぶ 若者への伝承が断たれ「絶滅」が危惧される日本文化の伝 日本人が昔から親しんできた、五*七*五のリズムを持っ また、たった十七文字で自分の想いを表現したり、たった |